せどり初心者向け貿易実務 貿易条件を交渉して原価を下げて利益を増やそう!

こんにちは。

へべれけです!!

 

今日は貿易実務初心者編の第二弾を書いていきたいと思います!!

 

第一弾、そもそも「貿易ってなに?」という方や、代行会社に丸投げしているから
大丈夫という方はぜひ見てください!

 

副業 × クラウドファンディング×サラリーマンでFIRE

中国輸入せどり、中国OEMの場合、中国輸入代行会社ラクマートやタオ太郎等についつい任せきりな貿易部分について解説していま…

 

今日も、

 

貿易会社に丸投げしているし大丈夫!!という方、
気づかぬうちに損しているかもしれないですよ??

 

「貿易条件」について今日は解説していきます!!

 

貿易は余分な項目の費用が取られなくなったり、
交渉によっては、船会社にぼったくられている等

 

よくあります

 

マスターするだけで一回の貿易の費用が数万円お得になるなんてこともあります!


また、テクニックを使えば、輸入金額に比例して安くなることもあるので、
個人の方こそ絶対読んで勉強してみてください!

 

貿易条件ってなに??

 

貿易条件というのは、簡潔にいうと、

①輸出をする人

②輸入をする人

 

どちらがどれだけ輸送の費用・責任を持つの??


という事を決める条件のことです。

(「運送料」「保険料」「通関費用」「関税」をだれが負担するのか。)

貿易条件は世界的に定義付けされていて

 

「インコタームズ」

 

という言葉聞いたことは無いでしょうか??

 

インコタームズってなに?

 

インコタームズとは国際商業会議所 が策定した貿易条件の定義の事です。

インコタームズでよく使うベスト3

 

第1位FOB (FREE ON BOARD/本船渡)本船の船上に置かれた時、または調達された時。
第二位CIF(COST INSURANCE AND FREIGHT/運賃保険料込)指定仕向地にて輸入通関せず運送手段の上で買主に委ねられた時。
第三位DDPDELIVERED DUTY PAID/関税込持込渡)DAPと同じ。

 

 

初心者の人は、DDPで業者から送ってもらえば、普通の宅配便と同じ感覚で輸入をする事が出来ます。

 

船会社選びの主導権を渡すな!!

 

上の図を見た時に「DDP」を選べば、保険負担=製品の保証、費用も輸出側が持つので、
単純に提示された金額で原価計算が出来るのでいい事づくめに思えます。

 

製品代は値段交渉するのに、この貿易費用を交渉する人は少ないです。

 

交渉できないと思っていませんか??

 

できるんです。
実は、輸出者の中には製品代を安くして貿易会社からのキックバックをもらって利益にしているメーカーもあります。

※それもこれも購入者側は輸入費用は不確定だから仕方ないと思っているので利益をのせられてしまうんです。

中級者は「FOB」で貿易しよう!!

 

FOBの場合、船会社は輸入社側の我々がする必要があります。

船会社は絶対相見積もりを取ろう!

 

引っ越しと同じで、船会社の費用は会社によって設定金額が全然違います。

これは、自社便を持っている持っていない。

定期便がある無い。

いろんな理由によって変わる為、絶対相見積もりをとりましょう。

 

航行便をチェックしよう!!自社定期直行便が格安!

 

船会社には、北米の港に強みがあったり、小口配送に強みがあったり様々ですが、

 

中国輸入においては、定期便で自社運航便を持っている会社が一番安いです。

航行スケジュールは各乙仲や船会社のサイトに掲載されているので、チェックしてから見積会社を選定しましょう!

 

まとめ

 

最初はDDPや代行会社に丸投げでも良いですが、慣れてきたらぜひ自分で見積を取っていきましょう!

 

20Fフルコンテナでは一回の輸入で数万円値段が違う事もあります。
かなり大きな費用削減ができる可能性があるのでぜひ挑戦してみてください!

 

《AIR便の方が安いこともあるって本当??》

A. 本当です!軽くて小さい製品については、AIR便の方が安いケースもあります。(船便が12日程度と比較してAIR便は3日程度)
  さらにEMSを使えば時間はかかりますが、かなり安く輸入できます。

※食品衛生適合検査に該当製品の輸入はEMSがお得?

食品衛生法適合品については、輸入時に命令検査を受ける又は自主検査する必要が出る場合があります。
その時、樹脂やゴム、ガラスと言った原材料の製品の場合は到着している貨物から製品を港で抜き取り検査にかける必要があります。
(金額は自己負担)
その時、EMSで送るとEMSは日本郵便局のサービス名で、郵便局は独自に通関ゲートを持っています。

そして何と、通関前止め輸入という技が使えたりします。
(船便の場合、貨物を港に置いておける期間が決まっています(フリータイムという)それをオーバーするときは延長費用を払うか、
保税倉庫に製品を一度納入する必要があります。(納入費用は自己負担)
そうなると少なからずの費用が発生しますが、EMSだとその心配もないので、少し変わった使い方ですがAIR便の方がお得な場合もあります。

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