アメリカパリ協定復帰!サラリーマン副業はサステナブル商品市場が狙い目?SDGsとは?

バイデン大統領が就任と同時に地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の復帰をするとニュースでは話題ですね!最近よく耳にするSDGsって何?サステナブル商品市場って何?というサラリーマン副業の方は、これから各国排出量削減に向けた動きで日本でも市場規模が拡大して一攫千金のチャンスかも?

 

そもそもパリ協定って何?

 

 

パリ協定は2015年パリで開催された国際的な会議。地球温暖化(産業革命時代と比較して平均気温上昇を1.5℃に抑える)を抑える為、温室効果ガスの排出量をゼロに「脱炭素化」を目指して各国協力しましょうという内容の国際協定です。
脱炭素化≠経済の発展 になる事からトランプ前大統領はパリ協定を抜けていたのが一転した事でニュースになっているんです!

既に平均気温は約1度上昇していると言われていて、このままだと2030年には1.5度の上昇。2050年には4度上昇すると言われているんです。

努力目標である1.5度に抑える為には、2050年に脱炭素化しないといけないと言われています。

あと30年で脱炭素社会の実現が必要!

 

ただ実態は各国努力目標で罰則も無いので全部の国が達成しても抑制には至らない・・という現状なんです!

そこに、今回バイデン大統領がパリ協定に参加を表明した事で湧きたっているんです!

パリ協定はなんとなくわかったけど同時によく耳にする「SDGs」もパリ協定と一緒?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

SDGsとは?

 

 

SDGs(エスディージーズ)とは、パリ協定と同じ、2015年9月の国連サミットで採択された国際目標。 2030年までに先進国、発展途上国問わず、17のゴール・169のターゲットを決めて「持続可能でよりよい世界を目指す事を目標にしたものです。
簡単に言うとターゲットを明確にしたから、世界各国みんなで協力して良い世界にしよう!という目標です。

17のゴールは、大きく「社会」、「経済」、「環境」の3側面に分かれていて

①貧困や飢餓、教育など未だに解決を見ない社会面の開発アジェンダ、

②エネルギーや資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消などすべての国が持続可能な形で経済成長を目指す経済アジェンダ、

③地球環境や気候変動など地球規模で取り組むべき環境アジェンダといった世界が直面する課題を網羅的に示しています。

これらのゴールを解決しながら持続可能なよりよい未来を築くことを目標としたものです。

パリ協定とSDGsは結局何が違うの?

 

 

SDGsのゴール13番「気候変動に具体的な対策を」が被っている??

SDGsのゴール13番の「気候変動に具体的な対策を」の詳細

13.1 すべての国々において、気候関連災害や⾃然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応⼒を強化する。
13.2 気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。
13.3気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、⼈的能⼒及び制度機能を改善する。
13.a重要な緩和⾏動の実施とその実施における透明性確保に関する開発途上国のニーズに対応するため、2020年までにあらゆる供給源から年間1,000億ドルを共同で動員するという、UNFCCCの先進締約国によるコミットメントを実施し、可能な限り速やかに資本を投⼊して緑の気候基⾦を本格始動させる
13.b後発開発途上国及び⼩島嶼開発途上国において、⼥性や⻘年、地⽅及び社会的に疎外されたコミュニティに焦点を当てることを含め、気候変動関連の効果的な計画策定と管理のための能⼒を向上するメカニズムを推進する。

(出典)外務省仮訳

 

SDGsの13とパリ協定の地球温暖化抑制のための脱炭素社会がリンクしている!

SDGsはパリ協定と比べると広義の目標

 

SDGs=パリ協定ではなく、13では同じ方向を向いている。SDGsは広義な目標という事を覚えておきましょう!
どちらも同じ話題で出てくるので良く勘違いしている人がいますが、正確に情報に掴んでいるとビジネスシーンでも
できるサラリーマンに見える事間違いなしです!

サステナブル商品市場ってどんな市場?

 

 

普段なら消耗品として使ったら捨ててしまうものを永続的に使える商品。脱プラ商品等色々なサステナブルな商品が出てきています。

800兆円の市場規模??

サステナブル商品に絞った市場規模は発表されていませんが、

 

 SDGsがもたらす市場(各目標の市場規模は70兆~800兆円)と発表されています
大きすぎてよくわかりませんが、具体的な商品を見てみましょう!
日本ではまだまだ浸透していないですが、日本ベンチャーでもサステナブルな商品は出てきています!

石から出来た新素材??石から袋ができる??

LIMEXは石灰石とプラスチック(ポリマー)などから成る、いわゆる「石灰石ペーパー」。TBM社が2014年に国内特許を取得し、販売開始。
「普通紙のように木を切らず、水も使わないので環境にやさしい」のコンセプトで大注目のサステナブル商品

 

楽天市場ではサステナブルの「認証ラベル」が付いた商品の専門ページも!

 

商品やサービスのサステナビリティを保証する「認証ラベル」。 サステナブルな買い物をする際の目印として欧米では一般化しているものの、日本ではまだまだ知名度が低いのですが、
楽天市場ではいち早く専門ページが出来ています。

《サステナビリティを保証する7つの認証ラベル》

① MSC:海のエコラベルは水産資源や海洋環境を守って獲られた水産物に付けられます。

② ASC(水産養殖管理協議会)認証は責任ある養殖によって生産された水産資源(すいさんしげん)であることの証明です。

③ FSC認証(森林認証)は、林業関係者、木/紙製品を製造・販売する企業、消費者が一緒になって森林を守る仕組み。

④RSPO認証ː(Roundtable on Sustainable Palm Oil:持続可能なパーム油のための円卓会議により発行される認証)は、環境への影響に配慮した持続可能なパーム油を求める世界的な声の高まりに応えるべく、パーム油産業に関わる7つのセクターのステークホルダー(パーム油の生産者、加工業者・貿易業者、メーカー、小売業者、銀行・投資会社、環境系NGO、社会・開発系NGO)を結束する非営利団体が発行する認証。

⑤国際フェアトレード認証ラベルは、製品の原料が生産され、輸出入、加工、製造されるまでの間に、1.適正価格の保証、2.プレミアム(奨励金)の支払い、3.長期的な取引、4.児童労働の禁止、5.環境に優しい生産などの国際フェアトレードラベル機構が定めた基準が守られている製品であることを示しています。

⑥レインフォレスト・アライアンス認証は、農業生産者、農産品を製造・加工・販売する企業、消費者が一緒になって持続可能な農業を守る仕組みです。

⑦GOTS(オーガニックテキスタイル世界基準)とは、オーガニック繊維製品の国際認証です。

サステナブル商品は様々な種類があるので市場の裾野は広い!

これから広がる市場なので副業で扱うはチャンス!?

サステナブルな商品はどこでリサーチを?

 

 

おすすめは海外クラウドファンディングの「KickStarter」

KICSTARTERに関する記事はこちら!

 

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例① 再利用可能な綿棒

 

なんと日本円で8100万円も支援されたモンスタープロジェクトです!
医療用のシリコンで作られた綿棒で洗って何回でも使えるので、もう綿棒を買う必要が無くなります!
綿棒って意外と日々使う人は多いと思うので、経済的な商品にもなりうるサステナブル商品です。

折り畳みも出来る再利用可能なストロー

 

こちらはなんと、約2億円を集めだしたプロジェクト!

海外のクラファンの代理店権を得て日本のクラファンに!

 

クラウドファンディングってなに?という方はこちらの記事を!

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サステナブル商品はやはり欧米が商品数も多く、色々な商品が出ているので、海外のクラファンで出ている商品を日本で売る事が出来れば一攫千金も夢じゃない!
日本はまだまだサステナブル商品への購買意識が低いですが、これから上る可能性は十分にあるので今の内に手を付けてみては??
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