サラリーマン副業の中国OEM Amazon販売こそニッチトップ戦略を狙うべき3つの理由

《今日の記事のポイント》

中国OEMで中々商品リサーチが進まないという方。

販売してみたものの売れ行きがよくなく在庫処分するか迷っている方。

これから中国OEMに挑戦してみようかなと考えている方。

理由① 市場規模が大きい=売れる市場ではない!

 

市場規模大きい=大手企業が参入

 

市場が大きい=売れる という方程式は成り立ちません。
市場規模が大きいという事は企業にとっても魅力的です。むしろ企業も市場規模をみて参入する業界をみているので、大きい市場こそ、
マンパワーでもリソースでも勝てない競合が多くいるという事を頭に入れておきましょう!
以前リサーチする際、「月間検索数ː大体1500-50,000」の目安という記載をしたのもそういった理由です。
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【初心者必見】現役中国OEM歴7年のへべれけがAmazonリサーチを全部公開してみた。セラースプライトの分析の使い方、商品リサーチの全てを公開。コンサルに入ろうか悩んでいる人向けの記事。コンサルはいなくても商品リサーチは出来る!
企業からすると独占しても月100万円の市場には魅力は無い為、参入しようとはしません。
客先のOEM依頼でたまたま商品が出来てしまって販売と言ったことはありえますが、
新市場
又は
市場規模が大きい
この2つが企業が狙っている市場要素の前提となります。
そういった大企業を避ける為に、
セラースプライトのブランド集中度の項目できちんと大手企業の参入や強力な競合についてはリサーチして置きましょう!
ブランド集中度って何言ってんの?という方はこちらの記事から!
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そもそもニッチトップって何?

 

 

 

ニッチ分野によるトップ企業の事を指します。
ニッチ市場とは規模の小さい市場のこと。狭義には、その中でも商品やサービスの供給・提供が行われていない市場とされる。隙間市場(すきましじょう)ともいう。(出典ːWikipedia)

《へべれけが定義するニッチ市場とは》

・新商品の発売数が著しく低い(市場によりけり)

・市場規模が小さい(目安1番売上で月100万円くらい)

・大手企業の参入が無い(資本金1億円以上の企業の参入がない)

・技術革新が行われていない(TOP3商品の販売してからの期間が長い市場)

こういった市場を探して狙えば結果はすぐについてきます!

理由② 簡単なOEMでも技術革新が起こせる!

 

 

ニッチな市場の中でも、ずーっと老舗商品やロングセラー商品と呼ばれる製品が売れている市場では、お客さんもその商品しか選びようがありません。

その為、見えていない不満は多く溜まっているケースが多いです。中には慣れすぎて不満すらなくそういったもんだという認識でレビューに出てきていない場合もあります。

 

 

なのでセラースプライトで市場規模が小さく、逆にブランド集中度が著しく高く、新商品が12か月の間にでていない商品があれば狙い目です。

 

OEMでも形全てを変えずに例えば、子供用を出してみるや、大きいサイズを出してみるなどの簡単な工夫で、市場を細分化させて新しくできた市場を独占できる可能性があります。

 

実際に検証してみましょう!

 

実際調べてみましょう!
《設定値》ブランド集中率を80~100%に設定。

平均価格は1000円~8000円
⇛安い単価はAmazon手数料割れします。

新商品数割合を1.0~5.0%に設定。

月平均販売数を50~300個に設定

 

 

 

 

 

パネルボード市場に注目!!

 

 

 

 

《注目の理由は》

・A+商品の割合が11パーセントとAmazonに大手が力を入れていない。

・新商品の平均評価数が1でもTOP100に入っている。

・新商品の月平均売上数が100個で25万円に対して、市場TOP商品は月300万円売上の伸びしろがある!

 

 

アルテ1強を崩せば大きな利益に!!

 

メーカーの知名度も高く、商品も人気だがレビューを見るとセットが大変と不満も多い!

不満を解消する方法を考えて見よう!開発の3つの視点!

 

 

1.素材を変えて解決!
これは中国生産に切り替える事で日本メーカーが市場価格的に使えない素材を使う事ができます。
今回の場合は、レビューで安っぽいや傷があるとの意見があったので例えばアルミに表面処理をして傷を目立たなくさせる加工をするといった事や、
アルミの中でも純度の高いものを使うなどの対策で差別化をする事が出来ます。
2.構造的に解決!
ねじのつぶれやポスターがうまく入らないというレビューがあったので、ねじでの取り付けでは無く例えば磁石を使った固定方法等別の構造に変えることで
悩みを解決に導く。(磁石は強力なものが特許切れもあり中国だとかなり安いのでお勧めです)
問題となる部分の構造を一度購入してみてみる事で解決方法を考えて見ましょう!そうすると差別化が出来て新しい磁石固定の新しいアルミフレームといった市場が出来ます。
(磁石で止められるかはパットしたアイデアなので実現性は不明です。誰か開発してください(笑))
3.オペレーションで解決!
今回の場合は悪いレビューもありますが、半分以上は良いレビューもあるので、ポスターを入れる側の問題もある可能性があります。
そうした人に向けて「初心者でもすっと入れられるマニュアル付き」や「動画付き」といったものを説明にいれてオペレーションによる解決で消費者を集める事ができます。
これらの3つの視点で商品開発したものを市場に出した時、市場を独占できる気がしてきませんか?

理由③ 急激な発注増にも耐えられる!

 

 

キャッシュフローを意識しましょう!

売れると皆さん嬉しいとは思うのですが、副業の場合は「キャッシュフロー」も意識する必要があります。

こういった製品を販売する商品は、資金力によって売上も左右されます。

100万円しか持ってない人が1,000万円を売り上げるのはかなり厳しいと言わざるを得ません。

Amazonには引当金があるので、売れた翌日に全額入金されるわけではありません。
その為製品の納期、輸入期間を考えると、売上の3か月分程在庫を持っていないと在庫切れとなります。

 

 

急激に売れた時よくしてしまうミスで仕入れすぎてしまう事!

 

人間売れた時はもっと売れるだろうと考えてしまいついつい多く仕入れてしまう傾向にありますが、いざ仕入れて売れない場合は、他の製品に資金を回すことが出来なくなり、
売上の対策で出来る事が限られてきてしまいます。負のスパイラルに入ってしまう事が多いです。

でも最大量がニッチ市場は想像できるので対応も簡単となります。

 

在庫切れの検索順位を気にしなくても良い!

大きい市場の場合は次々と新製品が出てきて検索結果を常に上位にする事が重要になります。

Amazonでは一度在庫切れになると検索順位は下がってしまいます。

ニッチな市場の場合は、新商品も少ないので、在庫切れになっても検索位置はすぐ改善する事が出来るので無用に広告費を掛ける必要も
無くなってきます。

 

まとめ

 

 

 

初心者は特にニッチな市場を狙う事を意識すべき!!
ニッチ市場では技術革新を簡単な変更で起こしやすい!
キャッシュフローの問題も初心者でも管理しやすい!
ついつい商品開発というと漠然と凄いものを作りたい、家族に自慢できるものを作りたい、ものすごい売れる商品を作りたいと気持ちが先行してしまいがちですが、
初心者こそデータを基に機械的に商品開発を進めていくことが成功の秘訣です。
人間の考えは、取り入れる情報によって似通る部分があるので、市場選びは完全データ主義で選びましょう!!
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