クラウドファンディング副業のリサーチ方法 中国・台湾のクラウドファンディング製品の販売権を獲得しよう!

こんにちは。

みなみです。
段々とブログを書くのにも慣れてきました。
ただ、スマホ対応にどうやったらいい感じになるのかだけ・・・

それはさておき、前回で、海外ページの見方、海外の検索エンジンでの検索の仕方を解説致しました。

今日は、中国、台湾のクラウドファンディングサイトから日本市場に導入できるものを「リサーチ」してみましょう。
目次

中国クラウドファンディング「淘宝众筹」

これは皆さん御馴染み、アリババグループが運営するクラウドファンディングです。
https://izhongchou.taobao.com/?spm=a215p.128754.1.1.763b3605lHDQAH

過去最高集金額は??

実際は、Xiaomiの携帯電話が一番だったのですが、中国トップ3のスマホメーカーで,もともとブランド力も商品力もあり、
参考にならないので2位を掲載しています。

金額ː約4億9,500万円

日本より集まる額はさすがに多いですね。

特徴は??

中国の購入型クラウドファンディングの特徴は、商品数が圧倒的におおいです。

普通のEXサイトと変わらないようなイメージです。

「便利家電」、「ガジェット」、「中国文化系」

この辺が多いイメージです。

とりあえず出品しているものも多いので、「500,000元」
のように数字目安をもって探すといいと思います。

一度、一緒に探してみましょう

それでは(2020年5月26日現在)のサイトから探してみましょう。

まずは右上の順番を「支援総額が多い順」に並べてみましょう。

すると、キャプチャー画像左下に
「赤べた塗りでプロジェクト」と「青べた塗り作る」と書いているのが見えていると思います。

赤はプロジェクト達成済みなのでかなり前の商品かもしれないので、
最初は青べたになっている商品にだけ注目していきましょう。

見つけました!!スマートキャリーケース!!
なかなか面白そうな商品ですね。
そして、現時点での支援金額は、「6,835,893元」=約1億1142万円

これをもし日本で販売できたらと思うと、
10%の儲けでも、1,100万の利益(日本でも中国と同数売れた場合、)
夢がありますね。
(電化製品は、PSE認証が必要だったり、アプリ製品は日本での動作状況の確認等少しハードルは高いです。)

(ページ詳細は、こちらをどうぞhttps://izhongchou.taobao.com/dreamdetail.htm?spm=a215p.128754.653087.223.65c33605Y5lZCC&id=20079336
※この製品はみなみと何にも関係なく、適当に選んでおります。

どうやら、自動で追いかけてくるキャリーケースのようですね!!
出張族の僕としては少し欲しいです・・・(空港って広くて結構あるくんですよね・・・)

ここから、どう日本販売へもっていくのか??

この辺はもう気合です。問い合わせしてみましょう!!

どこの会社が作っているか調べてみましょう

商品ページに入ると、支援総額が書いてある下が、会社情報になります。
ここをコピペして「Google」で検索でOK!!

ここで、HPが無い場合は、ベンチャー企業でHPが無い、又はその会社が生産をしていない可能性があるので、
そういう場合は、問合せするのをみなみは辞めることがおおいです。

ここはちゃんとHPが見つかりました。

会社情報のどこを見れば、信用のある会社ってわかるの?

中国のHPには日本の上場企業のように「売上額」「資本金」が書いてあるところが少ないので、
設立年度を一つの目安にしましょう。

中国の国務院調査だと、2017年の新規企業登録数は607万社。

1日平均1万6600社に上るそうです。
もちろんユニコーン企業といわれる会社も、

世界ではアメリカに次いで第二位の為、優良な企業はあると思いますが、
一回一回、政府からの支援状況や与信調査するのは馬鹿にならないので、

「3-5年以上」みなみはこれを目安にしています。

今回の場合は、2013年設立と書いてあります。
これを覚えておきましょう。

代理店を積極的に募集している企業は多い

今回の場合は、エージェント(代理店)になりたい方というメニューがあるので見てみましょう。

見てみるとクラウドファンディングに載っていた製品がのっていましたね。

そして下を見ると問合せ先が乗っているのでここからメールしてみましょう!!
(基本的に英語で大丈夫です。)

代理店になる交渉をしてみましょう!

メール際ですが、まずは

《代理店契約交渉メールの3つのポイント》

①自分が何者か、自分が代理店になった時どう貢献できるかを書きましょう。

例)商品がキャリーケースであれば、トラベル用品の専門店を開くつもりで、
御社製品は店舗の商品ラインナップとマッチしている。


②日本へ販売実績があるか確認しましょう
(先行者利益で大手どころの販売先やECサイトでは販売NGの場合があるので。)


③代理店になりたいという熱意


中国は国民性なのか、大企業だから契約するというより契約者自身を見るので、
熱意があれば個人でも十分チャンスがあります!

この3点くらい伝えれば良いと思います。
やり取りが続いた場合、

中国メーカー側に取引前に確認すべき5つのポイント

①年間の売上高・資本金・従業員


②輸出ライセンス、営業許可書の確認(HP情報と差異が無いか確認)


③輸出実績国


④各種資格関連(電機関連のPSE認証等)


⑤代理店価格(見積書)、販売契約書、サポート体制

実際取引するにあたり必要な情報を確認していきます。

さらっと書いていますがここの部分が一番ハードルが高いですが、
中国は特に「売れる事優先」なので、相手が大企業とかその辺の見方は日本ほど厳しくないです。

自己アピールを積極的にしよう

出来るだけ具体性のある話をした方が良いです。

・ECサイトでの売り上げ実績を話したり

・クラウドファンディングの仕組みを伝えて、掲載許可をもらったり

・ブログのフォロワー数から広告力を提案したり

企業が代理店を評価すべきポイント(みなみの主観です)

①企業信用力

⇛支払能力があるのか、企業体質はしっかりしているか(売上が多い、従業員が多い、内部留保が沢山ある)

⇛ここは個人事業主の場合、絶望的にないと思いますが安心してください
②メーカー側のリスクが少ないか

1.支払い面


⇒クラウドファンディングを実施すれば前払いの取引が出来ます。

(前払100%の場合でも、30%は発注時、70%は、出荷前のような条件にしましょう。)

2.ブランドイメージを悪くする


⇒具体的な日本で営業戦略を説明して、

その際の注意点(日本の市場価格の相談、アフターケア対応等)をすり合わせましょう。

3.手間がかかる


⇒貿易条件を相手メーカーに合わせる。日本側でパッケージ作成や、ブランディング戦略は行う旨を熱意で伝えましょう。

③将来性があるか

初回売上はクラウドファンディングにて売上を見込める旨説明すれば良いと思います。
その後の将来性について、メーカーはよく見ます。
考えがあれば話、無ければ、市場マーケティングする為にクラウドファンディングをやりましょう
(その為、1年の縛りを設けて独占契約しましょう。)等交渉してみましょう。

この辺はアピールや相手企業の代理店へのスタンスをあるので一概に
言えないので、お困りのことあればツイッターのダイレクトメッセージでも
送って頂ければアドバイス致します。

まとめ

今日は、中国のクラウドファンディングから商品を探して、日本のクラウドファンディングへ販売するまでの、
商品探しの部分について解説しました。

商品を見つけるのは割と商品数を多いため、サクサクと進めると思います。
その後の代理店権を得るここのハードルが高いと思います。
(この辺は慣れもありますが、)

個人事業主は企業と違って体面も面子も無いので、
へこたれず、数を当たってまずは実績を作れるよう取り組んでいきましょう。

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この記事を書いた人

クラウドファンディングを中心に輸入ビジネスを行い現在は独立してクラウドファンディングコンサルやページ制作・キュレーションを行っています。

海外ブランド日本総代理店を3ブランド持ち販売中。
中国に限らず各国OEMでオリジナル品の開発も行っています。
元々8年間大手のメーカーと共同で商品開発をしていたので、

①商品リサーチ

➁海外工場リサーチ

③商品開発プロセス

④サプライチェーンマネジメント

⑤品質管理

が得意です。
これらの経験を活かしてクラウドファンディングに限らず輸入ビジネスについての発信をTwitterでしています。

2021年実績が認められ、Amazon分析ツールの「セラースプライト」、中国輸入代行会社RAKUMARTの認定講師となりました。

輸入販売、副業、クラウドファンディングの記事を中心に執筆していきます。

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